2016年12月06日

第17回チャンピオンズカップ パドック診断士の総括

レースは6モンドクラッセが逃げる展開で、前半1000mが60.6秒と淀みのないペース。更に向こう正面で前々にポジションを上げる馬がいて、厳しいレースとなりました。

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直線に入って逃げ粘る6モンドクラッセを交わした4アスカノロマンが先頭に立ち、1番人気の2アウォーディーがギリギリまで追い出しを我慢して差し切り勝ちを狙うも、外から8サウンドトゥルーが凄い脚色で強襲し優勝しました。

以下レース後のジョッキーコメント抜粋です。


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1着8サウンドトゥルー(大野騎手):「ペースが速くて一番後ろからのレースになりました。道中はこの馬のリズムを第一に運んで、3〜4コーナーは内を通りました。直線、馬が手前を替えてから追い出して後100mぐらいの所で何とか差し切れるかなと思いました。ずっと乗せて頂いている馬で中央のGTを勝てて感慨深いです。」

2着2アウォーディー(武豊騎手):「抜け出して気を抜く癖があることは知っていましたが、想定以上のブレーキでした。道中も3回気難しい面をみせました。勝ち続けるのは難しいですね。」

3着4アスカノロマン(和田騎手):「1コーナーの入りが上手くいかずリズムが崩れました。展開が厳しい中、これだけ踏ん張ってくれたのですから、とにかく最高の仕上げで出来が良かったのだと思います。それだけに悔しい3着です。」

4着1カフジテイク(津村騎手):「凄い脚を使ってくれました。勝ち馬と同じ位置から行ってこの結果ですから、馬群を捌く器用さの差だと思います。馬は本当に頑張ってくれました。」

12着12ゴールドドリーム(デムーロ騎手):「ちょっとテンションが高かったです。直線途中で止まってしまいました。まだ3歳ですからこれからですね。」

13着11コパノリッキー(ルメール騎手):「ペースが速くてマイペースの競馬が出来ませんでした。向こう正面で他馬が動いて苦しくなり、最後はスタミナがなくなってしまいました。」

勝った8サウンドトゥルー、レース映像を確認すると、4コーナーまで内々を通り、直線で上手く外に出していますね。見事な勝利だと思います。

明日は買い目分析を致します。

パドック診断士


posted by パドックの法則 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 総括
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